ナンパ活動停滞中。

19/08/22

お盆に実家に帰ったら田舎過ぎて、人がいないことを理由にナンパをお休みして、東京に戻ってきたら仕事がクソ忙しくなってて、ナンパする時間がなくなっていた。

なんてのは全部言い訳。

田舎でも０人ってことはない。

街にはちゃんと大人の女性が歩いている。

仕事が忙しいなら通勤時にやればいい。

仕事終わってから家帰ってシャワー浴びて気合いで街に出ればいい。

１声掛けぐらいできんだろ。

単純にナンパの意欲が落ちているだけ。

それでナンパをしない言い訳を探していただけ。

そして、声掛けしないことよりも、いけなかったことは、

８月毎日ナンパする！と宣言してながら行動しなかったこと。

自分で言ったことをやらない。

有言不実行。

これがメチャクチャ自分の自信を削ぐ。

逆に有言実行できた場合それは自分の自信につながってくる。

本当に毎日、人が少なくても、仕事が多忙でも街に出ていたらどれだけ自信がついただろうか。

周りからの信頼を集めただろうか。

今は生活にハリがない。多忙にかまけて実はのんびり過ごしている。

全く別世界にたどり着いてしまった。

ということで、

８月毎日ナンパすると言って、しませんでした。m(__)m

もう２週間声掛けをしていない。チーン

声をかける理由。

ホントに当初。初期の初期。

まだＬゲも連れ出しも未経験だった頃。

とにかくＬゲしてみたい。

とにかく連れ出してみたい。

ナンパの世界を知りたい。

という一心で、恐る恐る、勇気を出して声をかけていた。

Ｌゲできたら満足。

連れ出しできたら満足。

次の展開なんて考える余裕がなかった。

ヨッシャー！！Ｌゲ出来た！！

連れ出しキター！！

Ｌゲしたい！連れ出したい！という明確な目標があった。

それがだんだんナンパに慣れてくると、

Ｌゲしたはいいものの…

連れ出したはいいものの…

どうしたいん？という疑問が湧いてくる。

Ｓ●Ｘしたいのか？

飲み友達にしたいのか？

どういう関係性を築きたいのか？

ここがハッキリしないばっかりに、

「連れ出せるけどめんどいな。」

「声をかける理由がない。」

「Ｌゲしたけど…いいや。」

と思うことが増えてきていた。

一言で言うと、何のためにナンパしているのかわからなくなってきた。

そんな自分とは裏腹に、

TwitterのTLを見ているとひっきりなしに即報が流れてくる。

彼らの目的は明確だ。

エネルギーが真っすぐ注がれている。

しかし、俺には即りたいみたいな強い欲求はない。

活動を続けていたら結果的に即ってしまうこともあるのかな、とは思うけど。(ハマったりして)

女性からひどい仕打ちを受けたことがトラウマになり、復讐するかのように女とやりまくる。

みたいなダークなエネルギーもない。